宝山寺(奈良県生駒市)

奈良県と大阪府の県境にある生駒山(標高642m)の山上で小学校6年生まで、
育ちました。 そして、ケーブルカーで麓の小学校へ通っていました。
日本で最初に開設されたというそのケーブルカーの中間駅に「宝山寺」という駅が
あります。 真言律宗大本山、商売繁盛の生駒聖天さんと呼ばれる宝山寺の
最寄り駅です。今年の初詣は、久しぶりにその宝山寺に車で行ってきました。

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生駒山は伝承によれば斉明天皇元年(655年)に役行者が開いたとされる修験道場
で、空海(弘法大師)も修行したと伝えられます。
江戸時代に湛海律師が再興し、歓喜天を祀り、この時が事実上の開山と思われます。
本尊は湛海律師が自ら彫った国重文の「木造不動明王坐像」です。

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本堂の裏に切り立った岩肌を見せる般若窟。なだらかな生駒山の中腹に唐突
にそそり立つ岩山は、謎めいた緊迫感を放っています。
昔の人が、この場所に神聖なものを感じたのも納得できます。

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7世紀に役行者、8世紀に空海が修行をした岩窟で、後に湛海がそこに京都の
仏師達に彫らせた弥勒菩薩像を安置しています。
本堂から階段を登っていくと、真下まで行けますが、落石防止のフェンスが
張られ、立ち入り禁止になっていて、この距離で撮影するのがやっとでした。
岩山の大きさと弥勒菩薩の置かれている場所の危うさが伝わるといいですが…。

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江戸時代には、宝山寺は商売の神として大阪庶民の信仰を集めました。
現在も、毎月1日、16日の縁日には多くの参詣客で賑わっています。

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2008.1.5 撮影
画像はクリックで拡大できます。


街ログ宝山寺


宝山寺には現在の近畿日本鉄道(近鉄)の創業時にまつわるエピソードがあります。



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ふるさと生駒山麓 | 【2008-01-08(Tue) 17:17:05】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

夕焼け

母と二人で神社の石段に腰掛けて夕焼けを眺めました。

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この山の彼方に住む友人が、同じときに、同じ夕焼けを見ていました。
人と人は、たとえ離れていても、空でつながっています。

ふるさと生駒山麓 | 【2007-08-17(Fri) 18:30:57】 | Trackback:(0) | Comments:(2) | [編集]

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