燃えるような深紅の花 *ベルガモット

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いよいよ、梅雨らしい空模様になってきました。
これも先週末に薬用植物園で撮ったものです。
この鮮やかな色で、心だけでも晴らしましょう。

和名は、たいまつ花。 花に蜜が多く、蜜蜂や蝶がよく集まります。

果物のような香りの花と葉には、疲労回復とリラックス効果があり、
ハーブティーやハーバルバスとして利用されます。

生の花と葉は、食用として、サラダ、デザートに。
乾燥させた花は、ポプリとして。 葉は、染色も楽しめます。
                    
紅茶のアールグレイとは、このベルガモットで香りをつけた紅茶のことを言います。

東京都薬用植物園 | 【2007-06-17(Sun) 21:41:28】 | Trackback:(1) | Comments:(0) | [編集]

気付かぬうちに食べているかも? *ディル

東京は梅雨入りの翌日から晴天の真夏日となり、昨日は今年一番の暑さを記録しました。
その暑さの中、植物園で撮ってきた花の続きを紹介します。

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ディルは、葉、花、茎、種子の、すべてが利用できるハーブです。 
葉や、開花前の蕾は、肉、魚、卵料理に添えたり、
茎を刻んでスープ、ポテトサラダなどに使います。
若い葉は、バターやクリームチーズに練りこみ、
種子や花は、ピクルスやビネガー、オイルに漬け込み、香味料となります。
また、鎮静 ・催眠作用があり、乾燥させた葉や種子を枕に入れると安眠が得られます。


東京都薬用植物園 | 【2007-06-17(Sun) 11:26:36】 | Trackback:(2) | Comments:(0) | [編集]

日本の梅雨は苦手? *イングリッシュラベンダー

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イングリッシュラベンダーです。
花屋でよく見かける品種ですが、ラベンダーの中でも寒冷地向きで、
北海道などでは育てやすいですが、本州では育てにくいと言われています。

ラベンダーの原産地の地中海沿岸地方は、冬に雨が多く、
開花期の7〜8月は乾燥した日が続きます。
日本は逆に、冬に乾燥し、開花期がちょうど梅雨時です。
高温多湿から守るために整枝するなど、少し手がかかります。

そして株の衰弱を防ぐためには、なるべく7分咲きから満開までの間に
花穂を切り取ったほうがいいそうです。
そうやって、もう少し眺めていたい気持ちを我慢することで、
翌年には花の数が倍になるそうです。

東京都薬用植物園 | 【2007-06-16(Sat) 13:42:23】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

天然の抗生物質 *エキネシア

私は最初、サプリメントからこの花の名前を知りました。
風邪、インフルエンザ、その他の感染症のウィルスから体を守り、
免疫機能を高めてくれるハーブで、天然の抗生物質と呼ばれます。
北米の先住民は、蛇に噛まれた時の塗り薬や歯痛の薬として使っていたそうです。

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エキネシア・プルプレア
和名はムラサキバレンギク(紫馬簾菊)といいます。
馬簾(ばれん)というのは,纏(まとい)についている細長い紙のことです。
満開の時に垂れさがる花びらのようすから名付けられました。

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エキネシア・パリダ
この種類が特に、花びらが垂れ下がるという特徴がよくわかります。

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エキネシア・パラドクサ
英名イエロー・コーンフラワーです。
紫系の花が殆どであるエキネシアの中で,この種は珍しく黄色の花が咲きます。

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エキネシア・テネシエンシア
英名テネシー・コーンフラワーといい、テネシー州に分布しています。
絶滅の危機に瀕している品種に指定されています。


東京都薬用植物園 | 【2007-06-16(Sat) 12:48:18】 | Trackback:(1) | Comments:(0) | [編集]

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