ルリユールおじさん

今朝のNHKのニュースで、今すごい勢いで売れている絵本として紹介されて
いました。  伊勢 英子 ( いせ ひでこ ) さん著 「 ルリユールおじさん 」です。


ルリユールおじさん

最初、ルリユールという名前のおじさんの話かと思いましたが、フランスで本の
装丁や製本をする職人さんのことをルリユールというそうです。

主人公の女の子の愛読書である古い植物図鑑がバラバラにくずれてしまった
ことから、 ルリユールのおじさんと出会い、ふたりの交流が始まります。

ルリユールという職業に魅せられた伊勢さんが、パリにアパートを借りて
職人さんの工房へ通い続けて描かれたこの絵本は、細部まで描き込まれた
美しい水彩画と製本についての正確な記述など、大人向けの内容です。  
ぜひ、この秋、読んでみたい一冊です。





読書の楽しみ | 【2007-09-30(Sun) 08:34:24】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

マンジュシャゲ

「 暑さ寒さも彼岸まで 」 という言葉は死語になってしまうんでしょうか…と考える今日この頃です。

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                   2007.9.24 向島用水親水路にて撮影

彼岸花、別名マンジュシャゲ( 曼珠沙華 )です。
故人を偲ぶ気持ちから 「 悲しい思い出 」 とか 「 あきらめ 」 という花言葉が
あるかと思えば 「 再会 」「 独立 」「 情熱 」 という前向きな花言葉もあります。

花言葉辞典


ブロガーのコミュニケーションサイトEditaで仲良しブロガーになったAkiさんのブログPhoto Gallerlyには、マンジュシャゲが咲いている風景の写真がたくさんあります。





多摩モノレールで歴史散歩 | 【2007-09-28(Fri) 15:43:24】 | Trackback:(0) | Comments:(2) | [編集]

土方歳三ゆかりの地を訪ねて ( 東京都日野市 )

万願寺の駅から歩いてすぐの土方歳三資料館に向かいました。
平成2年に改築されていますが、歳三が少年時代から上洛するまでを過ごした家です。
一角を資料館として、毎月第1、第3日曜日の12時〜16時に公開されています。

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モノレールをくぐって、10分あまり歩くと住宅街の中に小さな森が現れます。
江戸中期に土方一族11家によって祀られた氏神の稲荷神社 「 とうかん森 」 です。

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「 とうかん森 」 とは 「 稲荷森 」 を音読した 「 とうかもり 」 がなまったものらしいです。
ムクノキ5本、カヤ2本、フジ、ヒイラギの巨木が稲荷大明神の社を守っています。
そのうち数本は、樹齢250年と推定され、樹高20mを越えるものもあります。

歳三の生家は、もともとこの 「 とうかん森 」 の東後方にありました。
彼が十二歳の時、多摩川の出水により一部が流され、残った母屋等が移築されました。
このあたりは浅川と多摩川の合流地点に近く、洪水に襲われることが多かったそうです。

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「 とうかん森 」 から近い石田寺にある土方歳三の墓です。
墓石には額に入った遺影が取り付けられていますが、遺骨は埋葬されていません。
遺体の所在については諸説があり、未だ確認されていないそうです。

                           2007.9.24 撮影


今回歩いた、万願寺から高幡不動までの詳細な地図は多摩新撰組紀行-地図を見てください。


【土方歳三】天保6年(1835年)〜明治2年(1869年)
武州多摩郡日野宿石田村生まれ。土方義諄の末子で、名は義豊。
生前父は死去。次兄・喜六夫妻の手で養育された。
丁稚奉公を経て、家伝の石田散薬行商の傍ら、
義兄・佐藤彦五郎宅の道場で天然理心流の剣を学び、後に試衛館に寄食。
文久3年、近藤勇らと共に上洛、新選組副長として活躍。
慶応4年、負傷した近藤に代わり、新選組を指揮して鳥羽・伏見の地で戦う。
帰東後、甲陽鎮撫隊を結成。近藤の刑死後も奥羽各地で転戦。
旧幕軍の箱館政府樹立後は陸軍奉行並となる。
明治2年5月11日、箱館攻防戦の最中、流弾にたおれた。

高幡不動尊金剛寺のホームページから引用



ところで、「 とうかん森 」 のある道のつきあたりに、不思議な風景を見つけました。
「 北川原公園 」 という看板がありますが、こんな階段があるだけです。

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階段の向こうには 「 浅川水再生センター 」 の大きな建物しかありません。

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おそるおそる階段をあがってみると…



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多摩モノレールで歴史散歩 | 【2007-09-28(Fri) 14:26:05】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

肌に優しい『お風呂のチョコレート』

chcolat de bainは、フランス語で『お風呂のチョコレート』の意味です。

原料にこだわった天然100%純石鹸で、赤ちゃんからご年配の方まで、デリケートな敏感肌、乾燥肌の方、アトピー性皮膚炎の方におすすめです。

原料にオリーブオイル、ホホバオイル、ローズヒップオイル、月見草オイルなど、【肌のことだけを考えたオイル】が使われています。

人の肌に含まれる成分に近い成分を持つオイルは、じっくりと肌に浸透し潤いと栄養を与えてくれます。
また、乾燥やかゆみを抑えてくれる作用を持つオイルも含まれます。

肌に優しい石鹸を作ることができる【コールドプロセス製法】により、素材の成分を損なわず、肌の保湿に必要な成分を、まるごとたっぷりと石鹸の中に閉じ込めているので、しっとりとした洗い上がりになっています。

合成保存料や防腐剤などの合成添加剤を一切使用しておりません。

また、香りは植物から抽出したオイルのみで、素材そのままの香りが楽しめます。






2008 大人のバレンタイン | 【2007-09-26(Wed) 22:09:48】 | Trackback(-) | Comments(-) | [編集]

向島用水親水路 ( 東京都日野市 )

モノレール沿い万願寺駅と高幡不動駅の間に浅川を渡る新井橋があります。
その新井橋と高幡不動駅の中間ぐらいに、南新井の信号があり、
道路の西側に「向島用水親水路」の入り口があります。
長年使われてきた農業用の用水路を整備した清流と緑を保全する遊歩道です。

私は、万願寺駅周辺を少し散策したあと新井橋を渡って来ましたが、
この遊歩道まで来るだけなら、高幡不動駅からモノレール沿いに歩くのが近道です。

「向島用水親水路」は、ウッドチップをセメントで固めてバリアフリー整備されています。

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一時的に小雨が降ったので地面が濡れていますが、ウッドチップわかりますか?
雨が降った時に歩きやすい道とも言えますよね。

それと、自転車は降りて歩行してくださいとの注意書きもありました。

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歩き始めるとまもなく「水車小屋」があります。
かつて、この日野の土地で利用されていた水車が再現されたものです。

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小屋の中に入って水車の仕組みを見ることができ、木のテーブルとベンチで休憩できる
ようになっています。

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ムラサキシキブがきれいです。
この道は間違いなく私の好きな散歩道のひとつになりそうです。

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親水路の出口付近の林には、あちこちに曼珠沙華(彼岸花)が咲いていました。

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この看板のある「ほほえみ橋」を渡ってすこし歩くと、高幡不動の駅にたどり着きます。

街ログ向島用水親水路


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多摩モノレールで歴史散歩 | 【2007-09-25(Tue) 13:52:13】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

多摩モノレール

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多摩モノレールを、1両目の1番目のドアから乗ると運転席の真後ろにぴったりくっつけて座席が左右4席だけあります。
運良くそこに座れた子供達は、遊園地の乗り物に乗ってるみたいに興奮して前方のレールの方向を目で追っています。
私はまるでその席に座れなかった子供みたいに、そのまた真後ろにぴったりくっついて立ってしまいます。
大きく曲がるところなんかは、ジェットコースターのスローモーションみたいでスリリングです。

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                 2007.9.24 高幡不動駅にて撮影



多摩モノレールで歴史散歩 | 【2007-09-25(Tue) 13:15:58】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

私を食べないで!奈良公園のイラクサの反撃?

奈良市の奈良公園に自生する植物のイラクサが、公園の鹿に食べられるのを防ぐために、トゲを多く持つように進化したという研究結果が、奈良女子大の佐藤宏明准教授(昆虫生態学)らのグループから発表されました。

イラクサの葉や茎にある細いトゲにはアレルギー反応に関与するヒスタミンなどが含まれ、触れると皮膚炎を起こします。

グループは、公園のイラクサが県南部など別の場所のイラクサに比べ、トゲの数が平均50倍以上も多く、この特徴が種子にも受け継がれていることを確認しました。
さらに、県南部のイラクサ20本を奈良公園に移植して公園のイラクサと比較実験を行った結果、県南部のものは4カ月ほどですべて食べられましたが、奈良公園のものは60%以上が残ったそうです。

鹿は約1200年前に茨城県の鹿島神宮から奈良公園に連れてこられたという言い伝えがあります。
佐藤准教授によると、長い歴史の間に、鹿に対する防御機構が進化したらしいということです。

自己防衛のための進化は、昆虫などの例では聞いたことがありますが、植物にもあるなんて驚きです。
今回のことをきっかけに、他の場所の他の植物にも同じような例が見つかるかも知れません。
衰退していく植物があれば、進化する植物もあり、生命の神秘を感じます。

                    2007.9.24のニュースより


植物と自然の最新情報 | 【2007-09-25(Tue) 12:24:27】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

イヌサフラン

イヌサフラン

ヨーロッパや北アフリカが原産の、ユリ科コルチカム属の球根植物。
サフランに似ていることからイヌサフランといいますが、
サフランはアヤメ科クロッカス属のまったく異なる植物です。

イヌサフランの球根や種子には、痛風薬として使われるコルヒチンという成分が含まれます。 これを誤って摂ると、皮膚の知覚が麻痺したり、重症になると呼吸困難で死亡します。
秋に花が咲くときには葉はなく、春先の山菜の時期に葉が出ます。 食用の山菜であるギョウジャニンニクと間違えて食べて死亡するという事故が起きています。

イヌサフランはたいへん丈夫で耐寒性も強く、何年も植えたままで開花します。
球根を土に植えず、室内に放置しておいても開花し、
花を鑑賞してから土に植えても育ちます。

                               2007.9.17撮影



東京都薬用植物園 | 【2007-09-24(Mon) 08:50:05】 | Trackback:(0) | Comments:(1) | [編集]

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