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不動橋 (東京都国分寺市)
3年前、私が東京都に移り住んだばかりでまだ土地鑑のなかった頃、
たまたま手に入れた国分寺市の案内マップを片手に、JR国分寺駅の
南口に出て、ビルの間を抜け、西にある殿ヶ谷戸庭園に沿って南に歩くと、
そこから、あまりにも急な坂道を下ることに驚きました。
それが、国分寺崖線(がいせん)との出会いでした。
多摩川の浸食によってできた段丘崖は、雑木林や湧水に恵まれ、昔から
土地の人々にハケと呼ばれて大切に守られて来ました。
多摩川左岸の崖線は一般的に、立川崖線(府中崖線)と国分寺崖線の
大きく二つに分類されます。

国分寺駅前の崖線を下ったところ国分寺街道沿い、元町用水と野川の合流点に
「不動橋」という橋が架かっています。

現在は木製ですが、かつては石橋でした。
橋の北側に庚申塔・石橋供養塔・不動明王碑があります。

石橋供養塔は、常に人に踏まれている石橋を供養する意味と、石橋を渡って
村内に疫病や災いが入り込むのを防ぐ意味がある と伝えられています。

不動明王碑もまた村内に疫病や災厄が入り込むのを防ぐためと伝えられ、
小さな石碑ですが、今でも花や絵馬が飾られ、信仰の対象にもなっています。

不動橋を南側に渡ると、「お鷹の道」を示す道標があります。
道標が指す右の方向、西へ、住宅地の中を道なりにしばらく歩くと
お鷹の道にたどり着きます。
2007.10.28 撮影
画像はクリックで拡大できます。
街ログ
国分寺崖線ウォーキング
たまたま手に入れた国分寺市の案内マップを片手に、JR国分寺駅の
南口に出て、ビルの間を抜け、西にある殿ヶ谷戸庭園に沿って南に歩くと、
そこから、あまりにも急な坂道を下ることに驚きました。
それが、国分寺崖線(がいせん)との出会いでした。
多摩川の浸食によってできた段丘崖は、雑木林や湧水に恵まれ、昔から
土地の人々にハケと呼ばれて大切に守られて来ました。
多摩川左岸の崖線は一般的に、立川崖線(府中崖線)と国分寺崖線の
大きく二つに分類されます。

国分寺駅前の崖線を下ったところ国分寺街道沿い、元町用水と野川の合流点に
「不動橋」という橋が架かっています。

現在は木製ですが、かつては石橋でした。
橋の北側に庚申塔・石橋供養塔・不動明王碑があります。

石橋供養塔は、常に人に踏まれている石橋を供養する意味と、石橋を渡って
村内に疫病や災いが入り込むのを防ぐ意味がある と伝えられています。

不動明王碑もまた村内に疫病や災厄が入り込むのを防ぐためと伝えられ、
小さな石碑ですが、今でも花や絵馬が飾られ、信仰の対象にもなっています。

不動橋を南側に渡ると、「お鷹の道」を示す道標があります。
道標が指す右の方向、西へ、住宅地の中を道なりにしばらく歩くと
お鷹の道にたどり着きます。
2007.10.28 撮影
画像はクリックで拡大できます。
街ログ

国分寺崖線ウォーキング
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